恵-megumi- 心静かに一つ一つの火を灯す
灯
静と動を繰り返しいづれは無になる人生の物語のような火の揺らぎ、
夕日が沈む景色の向こう側には、悲しみと安心感を感じる
それぞれの火は自然の摂理に在る、命の美しさと儚さにも似ている
恵
-megumi-