2024.05.21 Tuesday

DIARY

2021-09-19 01:12:00

44年目の初研究

先日第23回感性工学一般ポスターセッションの部にて
「和蝋燭の光揺らぎと感性情報計測に関する研究」を発表致しました。

約1年間
茨城大学稲垣教授、OB 坂根君、在籍 影山君の
ご教示の元、そして、アンケートにご協力頂いた53名様のお陰様で
蝋燭の燃焼炎の面白い研究に挑戦することが出来ました。


日本で初めての蛍の光を研究発表された教授です。
以前、お世話になっていたアロマの先生の研究時に
脳波のデーターでお手伝いした時のご縁より
今回お声を掛けてくださいました。
蝋燭の燃焼炎の奥深さを追求出来るとはとても有難いと思い挑戦しました。

無知識の状態から日常の合間の孤独な勉強は
とても不安な事が多く、理解した時や、発見など、教授や生徒達の親切な
対応とご指導があったからこそ、なんとか心折れながらも

進めることが出来ました。とても感謝しています。

コロナ化やAI社会への変化の時代、ストレスを抱えている人達がまだまだ存在します。

自然界に多く存在する川のせせらぎ、波打ち際、小鳥のさえずり、そよ風、存在する「1/fゆらぎ」は

心を癒す作用があるといわれています。また音楽などもその一つです。
今回のデーターでは蝋燭の炎の明度、HSV値、特にV値に1/fに近い数値が見られました。

いつの日か、5感と結びつき更なる蝋燭の灯の癒しの空間を作れたらいいなと、思っています。
素材についても紐解いていくとまだまだ奥が深そうです。

今回はパラフィンWAXと和蝋燭を対象に行いました。
石油由来から出来ている日用品などは日常の生活に必要でまだまだ助けられている部分ではありますが

やはりどうかな?と、個人的には思う物質でもあります。
遠く昔の人類までさかのぼり、ここまでの世界を作り上げてきた人類とは凄い生き物なのだなと
感心しますがやはり子孫を残し生き残っていくためにはもっと必要以上に

還元していかなければならない力と行動力が今は必要かと感じています。個人的な観点ですが。
 

ここからは私情になりますが、
1番はコロナからの影響でしょうか。ここ2,3年は予定が予定外になる事が激しく

やはり大きな変化がありました。
心配や不安なことがあり、苦しい、切ない、などの感情に流された時もあります。
(そんな時は深呼吸)自身の事はコントロールが出来たとしても
自分以外の大切な存在の人達が悩んでいたり、落ち込んでいる状態で
平常心を保つことは何歳になっても慣れません。息子もいろいろあり少し元気を失っていました。
でも、ぐっとこらえて、可能性を諦めずに進めることが未来へ繋がると信じ
のんびりでも、不器用でも、進む母の背中も感じてくれたらと。日常の合間にこつこつと進めました。
何事に対しても必要以上に手を出さずに見守る事の大変さをまだまだ痛感中です。
平和主義の争えない息子も元気になったので少しほっとしています

 

研究の話ではないですね(笑)

世の中の雰囲気からなのか、いろいろあったからなのか、気軽に声を掛け合う事が私自身も少し臆病になり、clause heart気味ですが(笑)
それはそれで今の気持ちに正直に。

会いたい人に気軽に声を掛け、会える世の中に戻らないかなーなんてふと考えてしまう時もあります。

日常にある生活に幸せを感じつつ少しネガティブになった時には、一つの方法として、お風呂で蝋燭を灯しながら、

気持ちを落ち着かせたいなと思います

そして、昨年から続けているもう一つの事がありますがこちらは

しばらくあたためながらマイペースに積み重ね大切に向き合っていきたいと思っています。